起業をする日は、
次の3つの視点から観ると良いです。
バイオリズム
『起業の時期は、いつが良いか』の記事に書いたように
避けた方が良い時期を除けば、早い方が良いです。
なお、日のバイオリズムは
あまり影響が大きくありませんので
年と月だけ見れば良いでしょう。
命式
バイオリズムより重要視した方が良いのが
命式です。
その日に生まれた会社が
どんなエネルギーを持っているのか。
例えば、
僕の会社(株)地球人は以下です。
『癸亥』『律音』『ダブル劫財+帝旺』の日を選びました。
相性
相性も、とても大事です。
主に代表者との相性ですね。
間違っても、命式も相性も
納音となる日にしないように。
↓で、やらかしちゃったのが僕です(笑)
年柱と月柱が納音(日柱・月柱は宿命大半会ですが)、
僕(癸丑)との相性も納音です。
これは四柱推命を学ぶ前に
『13』という数字にこだわって設立した結果です。
だから、(株)地球人は、
(社)つながりん村の納音対策として
今後、相乗効果を生んでいくために
相性も宿命大半会の日を選んだのです。
本当は役員が持っていない財星があれば
ベストだったのですが、
最高の日は
なかなか探すのが大変かもしれません。
何を重要視するか、ですね。
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