「陰陽五行を活用して占いたい」
「陰陽五行で簡単に自己鑑定できるってホント?」
「陰陽五行で身近な人との相性を占いたい」

本記事はそんなあなたのための記事です。「陰陽五行で自分のことや周囲の人を占いたい」と陰陽五行を通して占いに興味をもつ人が、最近少しずつ増えてきました。

そこで本記事では、一般社団法人日本占道協会認定鑑定師であるぼく、星 絢(ほし けん)が五行のそれぞれの性質や、陰陽五行を用いた簡単な相性占いや自己鑑定の方法について解説します。

【本記事のポイント】

  • 陰陽五行の意味がわかる
  • 無料で命式の出し方がわかる
  • 命式から陰陽五行を用いた相性占いや自己鑑定の方法がわかる

本記事をお読みいただき、簡単に命式を出して陰陽五行でご自身や大切な人について鑑定してみましょう。

 

そもそも陰陽五行とは?

陰陽五行は、紀元前の中国の春秋戦国時代に生まれた自然哲学の思想のことです。陰陽五行説や陰陽五行思想ともよばれます。この陰陽五行は「陰陽説」と「五行説」の2つを組み合わせたものです。

この2つについて、詳しくみていきましょう。

「陰陽説」について

すべての事象は、陰(いん「-」)と陽(よう「+」)の相反する形で存在するという思想です。たとえば受動的な状態を陰(いん「-」)、能動的な状態を陽(よう「+」)と分類します。

また自然界のものを分類すれば、暗、冬、夜、裏などは陰「-」、明、夏、昼、などが陽「+」です。このように地球上のすべてを陰「-」と陽「+」に分類する考え方が、陰陽説です。

「五行説」について

地球上の森羅万象は5つの要素に分類できるとする思想を、五行説といいます。この5つの要素とは「木(もく)・火(か)・土(ど)・金(こん)・水(すい)」のこと。

この5つの要素が陰(-)と陽(+)に区分されることで10分類となり、下の表の通りそれぞれが四柱推命の十干と同じ意味を持ちます。

陰陽五行と四柱推命の関係

森羅万象は陰と陽の2つの要素から成り立つという陰陽説と、万物は木・火・土・金・水の5つの要素から成り立つという五行説。この2つの理論を組み合わせたものが陰陽五行説であり、それを人の命に適用したものが四柱推命です。

四柱推命は生まれた年・月・日・時間を4つの柱(年柱、月柱、日柱、時柱)に見立てて、さまざまなことを占います。しかし、自分の生まれた時刻を正確に知っている人は少ないので、ぼくの学んだ鳥海流四柱推命では時流を考慮しません。

生年月日さえわかれば運命や宿命を推測することは可能です。

この年柱、月柱、日柱にそれぞれ干支を配します。干支の干は十干のことで、「甲、⼄、丙、丁、戊、⼰、庚、⾟、壬、癸」の総称です。

これが陰陽五⾏説と結びつき、五⾏(ごぎょう)の⽊、⽕、⼟、⾦、⽔それぞれの「陽」を「兄(え)」に、「陰」を「弟(と)」に分けて⼗⼲(じっかん)に割り当てました。そのため「丙(へい)」⼀⽂字で「⽕の兄(ひのえ)」と読むようになったのです。

四柱推命とは、古代中国で⽣まれた「過去、現在、未来」を予⾒する運命学のひとつで、陰陽五行説を元にしているとおわかりいただけたでしょうか。

 

自分の命式を鑑定

四柱推命では、生年月日時をもとに命式と呼ばれる表を作成します。この表には、生まれた年月日時間を年柱・月柱・日柱・時柱と四つの柱に見立て、それぞれの時期に干支や星をわかりやすく配置。

しかし先ほどもお伝えした通り、自分の生まれた時間を正確に知っている方は、非常に少ないです。このような理由から、ぼくらの流派である鳥海式では時柱を重視していないので、命式内に時柱はありません。こちらも先ほどお伝えしましたが、実際に占う場合は生年月日さえわかれば、宿命や運命を推測することはできます。

「命式の表はどうやって出すのですか?」

百聞は一見に如かず。まずはご自身の命式を出してみましょう。四柱推命の命式は以下から無料で出せます。生年月日と性別を入力したら、鑑定をクリックしてください。生まれた時間は入力不要です。

【命式を無料で鑑定する】日本占道協会:四柱推命鑑定

実際の命式の表は以下の通りです。その人の性質・本質を表す陰陽五行のタイプは日柱の干支をみます。以下の命式では癸丑(みずのと・うし)、「みずのと」が陰陽五行のタイプです。

陰陽五行の意味と四柱推命での読み方

先の章で例に出した男性の陰陽五行のタイプは「みずのと」でした。たとえばこの「みずのと」には、どんな性質があるのでしょうか。

ここでは陰陽五行の四柱推命での読み方と意味について、解説します。

※読み方のヒント
陰陽の陽を兄(え)、陰を弟(と)としています。

木の兄→甲(きのえ)

◎善良潔⽩、泰然⾃若、公平無私

おしゃべり等は好まず、一徹な⾯があり、不屈の精神の持ち主でもあるので、何事も最後まで成し遂げます。また後輩の⾯倒⾒がよい反⾯、⾃分より⽬上の⼈、先⽣や上司など権威に逆らうこともあります。優れた眼⼒を持ち、ものの道理をわきまえて⾏動するので、⼈望があり、運勢も旺盛。

木の弟→乙(きのと)

◎従順温和で内⼼は強情

穏やかでことを荒⽴てたり、他⼈を⾮難したりしないので周囲から好かれます。

新しいことには臆病なところも。そのため物事が成就しそうになると怠け⼼を起こし、中途半端なまま投げ出してしまう傾向があります。

火の兄→丙(ひのえ)

◎活発・陽気で賑やかなことを好む

何事も進むばかりで退くことを知らないところがあります。他⼈とすぐに親しくなれるが、離れやすくもあり、愛情が薄く軽薄に傾きやすいといえます。明朗で物事の処理が⼿早く、⼤きなことを好んで⾏いますが、忍耐⼒が乏しいため、中途半端なまま⽌めることが多いでしょう。

火の弟→丁(ひのと)

◎⼗⼲の中で最良の性質。運気旺盛、博愛⼼が強い

⼈望の厚い⼈が多いです。親切丁寧で、⼈をよく教導する性質を持ちます。穏やかで素直な⽴ち振る舞いで、軽はずみな⾏動をすることがなく、失敗も少ないでしょう。「謙遜の美徳」の持ち主なので、他⼈と争いを起こすこともありません。

土の兄→戊(つちのえ)

◎運気旺盛でも傲慢、強情、我が強くて⼈情に薄い

活発で剛毅だが忍耐⼒に乏しく、何事も中途で⽌めるなど⻑続きしないところがあります。気が変わりやすく、あれこれ⼿を出しては飽きる性分。稼いでも稼いでもお⾦は不⾜しがち。傲慢で気分が⾼ぶりやすく、他⼈と争うところがあります。

土の弟→己(つちのと)

◎義理⼈情に厚くて温和、内⼼は野⼼家で他⼈に腹を明かさない

勝負事が好きで、莫⼤な利益を求めて⾝を誤る⼈が多い。気迷いが多く、決断⼒に乏しいので、⼀度決めてもすぐ⼼変わりするなど、断固たる⾏動が取りにくいところもあります。

金の兄→庚(かのえ)

◎⼝達者でお世辞が上⼿、気が変わりやすく当てにならない

活発ですが落ち着きがなく、よく考えずいろいろなことに⼿を出す傾向にある。

無作法で約束を違えたり、迷惑をかけても平気な⼈もいます。他⼈の話を信じやすく、また⾃分の考えが変わりやすいところがあります。

金の弟→辛(かのと)

◎強情、迷い気と猜疑⼼の強い神経質な性格

取り越し苦労が絶えず、他⼈に親切にしすぎるので、⼼配事や苦労が多い。⾦銭に縁はあります。貯めることが好きで、常に握るばかりで出し惜しみするところがあります。

水の兄→壬(みずのえ)

◎柔順で仁義を重んじ、慈悲⼼に富む

壬は「⼤海の⽔」のように⼼は清く広く、態度は悠々として⾓が⽴たず、徳は広⼤。⼈に恵を与え⼈を愛するため、多くの⼈から尊敬され慕われます。他⼈に負けまいとする闊達な気性もあり、運気は旺盛。⼈の上に⽴つに従い、⼈望や⼈徳も備わってくるでしょう。

水の弟→癸(みずのと)

◎活発・短気で強情

精神⼒が強く、物事にあまり驚きません。正直で⼈情は厚いが、潔癖すぎて融通の利かないところがあります。また、才知があり決断は早いが、独断に傾きやすいところがあります。⾃分の反対者には反発⼒を⾼め、相⼿を屈服させなければ済まない剛猛な気性で⽩⿊はっきりさせたがり、清濁を併せ呑むことができないでしょう。

 

【相生・相剋】陰陽五行で自己鑑定する方法

この世のすべてのものは「木・火・土・金・水」の5つの要素から成り立っていると考えるのが五行です。この5つの要素は「相生(そうしょう)」「相剋(そうこく)」という関係を持っています。

 

相生

相生は相手を助けて生み出す関係を言い、調和が取れます。

木→火→土→金→水の順で表され

  • 木⇒火:木が燃えて火を生み
  • 火⇒土:火が灰を作り土を生み
  • 土⇒金:土中で金属が生じ
  • 金⇒水:金属の表面で水が生じ
  • 水⇒木:水により木が育つ

このように生み出す関係を「生じる」と表現します。

相剋

相剋は相手を傷つけ、互いが反発する関係です。

木→土→水→火→金の順で表され、

  • 木⇒土:木は土中の養分を吸い土を痩せさせ
  • 土⇒水:土は水を濁しまた吸い取ることで勢いを弱め
  • 水⇒火:水は火を消し
  • 火⇒金:火は金を溶かし
  • 金⇒木:金は木を切り倒す

このように打ち滅ぼす関係を「剋する」と表現します。

ぼくの場合、占い鑑定する時はこの「剋す」を、より良くなるために良い意味として使います。なぜなら、たとえば火が金を溶かすのは、どんな形にも加工できるという一面もあるからです。

次に、自己鑑定をしてみましょう。

まずは、先ほど出したご自身の命式をご覧ください。

 

性格診断

たとえば第一印象を見る場合、日柱の干支から陰陽五行のタイプをみます。気になる人の陰陽五行タイプが「丙午」だとしたら、上の章「陰陽五行の意味と四柱推命での読み方」に記載した五行の中から「丙」の箇所を見て、どんな性格なのか、ご確認ください。

相性占い

ご自身の命式と気になる人の命式を出して、陰陽五行タイプを見比べます。相手と自分のタイプの関係が相生か相剋かで、その人と助け合う関係か成長につながる関係かがわかるでしょう。

たとえばあなたのタイプが木だとすると、金のタイプと相剋なので「相手を剋す関係」だとわかります。

では木のタイプの人全員が金のタイプと相性が悪いのかというと、そうではありません。命式には他にも干支や通変星、十二運星などが配されています。それらがカバーして、悪い影響を弱めたり成長に導くヒントをくれたりします。

次の章で、通変星や十二運星についても少し触れておくので、参考になさってください。

 

占いに興味があるあなたへ

この記事を読まれているあなたは、陰陽五行占いに興味をお持ちだと思います。

陰陽五行だけでも自己鑑定はできます。しかし、それだけで占うには限界があるのも事実です。さらに詳しく占うためには、プロの占い師に観てもらう方法もありますが、あなた自身が四柱推命鑑定士という占い師になる、ということもオススメします。

ここでは、より深い鑑定が可能な四柱推命鑑定士に向いている星について、解説します。ご自身の命式は出していますね? まずはその命式をご覧ください。

※命式を無料で出すにはこちらから:日本占道協会:四柱推命鑑定

月柱と年柱にある通変星、そして日柱、月柱、年柱にある蔵干通変星を見てください。その中に、以下の星があれば占い師に向いています。

  • 偏印:占いそのものが向いている
  • 正官:人の幸せへの貢献や、プライドが高いので占いの帝旺が適している
  • 食神:喋る仕事向き
  • 傷官:高い技術と頭の回転を使って本質を見抜き、はっきりモノを言える
  • 印綬:四柱推命の基礎知識を早くしっかりと習得可能
  • 比肩:事業にチャレンジしていくことに向いている

次に日柱、月柱、年柱にある十二運星をご覧ください。そこに以下の星があれば、同じく占い師向きです。

  • 冠帯:女性を対象にした仕事が向いている
  • 衰: 説得力がある
  • 長生:信用されやすい
  • 死・胎・病:直感力がある

このように適職を示す星の知識をもとに、運気のバイオリズムを活かして転職や起業の時期をアドバイスできる占い。それが四柱推命です。

自分の適性や適職、結婚運や相性など、四柱推命で人生を予測できるなんてワクワクしませんか? また、あなたの家族や大切な人も四柱推命で幸せに導くことが出来るなら、占い師はとても素敵な仕事だといえます。

占い師の仕事に少しでも興味をもたれたら、下記を参照してみてください。

【参照】占い師の素質とは? 占い師として独立開業するなら知っておきたいことを徹底解説

 

起業サポート付き四柱推命鑑定師養成講座

四柱推命は「占いの帝王」と呼ばれています。その四柱推命の中でもぼくは鳥海流四柱推命を学びました。この鳥海流四柱推命には以下のような特徴があります。

  • 20年間で10万人以上の鑑定経験をベースにした的中率の高さ
  • 良くない事をいうのではなく、人の未来を幸せにする鑑定
  • 時柱を観ないためシンプルかつ実践的(その代わりに通変星を詳しく観る)
  • 命式の読み解きからはじめるため難易度は低めで、短期間で習得可能
  • 人の強みや資質・性質・運気の流れ・相性を見ることができて、自分も周りの人も幸せにできる

ぼくが提供する四柱推命鑑定士養成講座は、この鳥海流をベースにして構成。それに加えて、9つの流派を極めた末に生み出された『北極流占術』の一部と、トップコンサルタントの経営メソッドも取り入れています。

また、

  • 毎月3万円以上稼げるようになるまで無償で起業フォロー
  • 鑑定書を一瞬で作成できるシステム「推命NAVI」を利用する権利

がついています。

講義内容や充実の起業サポートなど講座に関する詳細は、下記サイトをご参照ください。

【参照】四柱推命鑑定士養成講座、素質や勉強法についても解説

 

【体験談】四柱推命鑑定師 星 絢の話

四柱推命鑑定師であるぼく(星 絢)について、少しお話させてください。ぼくは起業を志してから約10年間、仕事も恋愛も人間関係も…何をやってもうまくいきませんでした。しかし四柱推命を活用することによって、人生を劇的に好転させることができたのです。

元は青森の田舎から出てきた青二才でした。それが人材育成会社との出会いをきっかけに人生の方向性が変わり、結果として、5度の起業に失敗。雇用された会社はアルバイトも含め約50社、1万人以上の人との出会いや、自己投資・事業投資で総額500万円の借金をかかえました。自己を見つめなおすために、箱根での住み込み生活などを経験してきました。

その後、「コミュニティを作りたい!」と強く想って活動しましたが、それもうまくいきませんでした。そんな時に出会ったのが四柱推命(鳥海先生)でした。そこから四柱推命・トップレベルの経営技術・次元の高い運命学なども学び、今でもいかに人を幸福にできるかを追求しています。

今のぼくの夢は、小さな村をイメージした場所を拠点として「1,000年先へつなぐ地球家族」をテーマとしたコミュニティを作り、地球人として最高の生き方を追求しながらその価値観を広げていくことです。

他にもいろいろありますが、ぼくの詳しいプロフィールはこちらから確認できます。よろしければご覧ください。

星に生きる物語 プロローグ1『なんでもない悲劇』

 

【体験談】四柱推命講座受講生様

四柱推命講座を実際に受講した方の体験談です。これは結果を保証するものではなく、効果には個人差があります。ぜひ参考としてお読みください。

四柱推命講座受講生 米本瑞穂様

数ある四柱推命の流派の中でもわたしが学んだのは、鳥海流四柱推命。命式を出す方法がシステム化されていることや、「人の未来を幸せにする鑑定」という特徴に惹かれたからです。

星先生の講座を選んだ理由は、資料が豊富(独自の追加資料で学ぶ項目が多い)、日程調整がしやすい、集中的に学べるなどなど・・・。知識を沢山詰め込みたい方など、知識欲に溢れた方には特におすすめです。

わたしのように四柱推命の知識がほぼゼロでも鑑定士として活動できたのは、分かりやすい講義と、なによりも素晴らしい充実した資料の数々のおかげです。講座中はもちろん、講座終了後も質問しあったり、勉強会で学んだことのシェアがあったり。

わたしが四柱推命を学んだのは、単純な知的好奇心がはじまり。「起業? 自分とは遠い場所の話やなあ」というのが最初の心情。でもね、学べば学ぶほど鑑定したくなるんです!!(笑)

それが受講後には「よし、モニター募集してみよう!」って気持ちになるんですから、人生分からないものです(笑)。それだけ、鳥海流四柱推命のシステムが扱いやすく、星先生の資料が十分すぎるほどあったんですよ。

いま、わたしは1年前の自分からは想像できない世界にいます。幸せかって? めちゃくちゃ幸せですよ! 四柱推命は一生ものの知識。出会えたことに感謝です。

 

四柱推命講座受講生 青木 香様

専業主婦で収入0だったのが、四柱推命だけで月2万円、権利収入1万円、旦那の収入も100万円アップしました。集客サポートがあるので安心です。私だけではなく家族が鑑定を通して幸せになっちゃってます。3人の育児に追われていた(軽く引きこもり)が、鑑定をはじめたら生きてるって実感するほどの充実感です。

やりがいを感じて、新たに社会貢献したい気持ちが芽生え、人脈が増えて新たに仕事の幅が広がりました。何があっても大丈夫といった自信と安心感があるため、何でも挑戦できるようになりました。

 

陰陽五行の占いについてのまとめ

本記事では陰陽五行の意味や命式の出し方、陰陽五行を用いた簡単な占い方などについて解説してきました。ここであらためて大事なポイントを下記にまとめます。

【本記事の要点】

  • 陰陽五行は陰陽説と五行説が結びついた古代中国発祥の思想
  • 五行とは木火土金水の5つの要素
  • 陰陽五行を用いた気になる相手との相性占い方法がわかる
  • 5つの要素をそれぞれ陽と陰に分けたものが四柱推命の十干
  • 性格や本質を表す陰陽五行タイプを知るには日柱の干支をみる
  • 四柱推命鑑定士に向いている蔵干変通星と十二運星がわかる

このように本記事を読むだけで、簡単に自身の命式から陰陽五行のタイプをみて、自己鑑定ができるようになります。ご自身だけではなく上司や友人との相性をみたり、大切な人を幸せに導くために本記事を活用してみてください。

参考にしていただけたら、うれしいです。

あなたがもっと幸せになり世の中が素敵になりますように。