「高い値段でやることは自分目線でしか見れていない、
支払う相手の気持ちや状況が考えられなていない」

そう思ってはいませんか?

もちろん、無駄に高いのは良くないことですが
無駄に安いのも実は良くないことなのです。

安価すぎたり無料だったりすると、
ラッキーだと思うのが通常かもしれませんが

それは質に関係なく
得することに飛び付く人が喜ぶだけです。

人によっては
申し訳なく思ったり

「裏があるのでは?」
「商品やセミナー、宗教を勧められるのでは?」
と不信感を感じたり、

歪んだ気持ちを持たせることにも繋がります。

しっかりとサービスを受けたい人は
もっと適正価格でやってる人のところに行きます。

練習中・モニター募集中なら無料や安価でも良いですが、
ある程度のレベルになっているのなら

適正価格にすることが
自分のためであり相手のためでもあるのです。

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⇒ ⑦ 料金を上げたらお客さんが来ない不安について