まず、結論を言うと
『自信』というのはやりながら出ないと
持てません。

ですから、
自信がないままやるしかないのです。

とは言っても
動けないほど勇気も出なければ
活動が止まってしまいますので、

幾つかの対策を載せたいと思います。

『自信を持つ』と一言に言っても
自信がない原因によっていろんな種類があります。

1.尊敬・信頼できる人の請売りを使う

自信とは、経験や実績によって
積み重ねられていくものですので
何もない状態から自信を持つことはできません。

しかし、積み重ねた人のいう事であれば
尚且つ、それが信頼・尊敬している人であれば

自分としてはしっくりきていなくても
それを信じることはでき、

鑑定時にも
自信を持って発言できるでしょう。

なお、四柱推命は独学では習得が無理だと思いますし、
信頼できる先生から理解するまで学んだことではないので
自信もを持てないですよね。

2.無料モニターから始める

四柱推命は本来、
鑑定書の内容を説明してあげるだけ、

もっと言えば
推命パラメーターや8枚鑑定書を渡すだけでも
有料にしても良いくらいのツールですが、

事業を初めてやる場合は
無料モニターの募集からやることを
オススメしています。

無料であれば雑談の延長のようなものですので
気軽にできますよね。

なお、時々「無料だとどこまでやれば良いですか?」
という質問も頂きますが、

モニター募集の主な目的は
経験値を上げるためなのですから
出し惜しみしないことです。

無料でやるのが嫌になったら
有料にしてやれば良いです。

3.間違えてもいいし責任も取らなくていいと知る

無料モニターから始めるということは
責任は負わなくていいということです。

無料モニターを募集していること自体が
「練習させてください」という意味ですので
相手も分かっているはずです。

敢えて無料と謳ってやるのですから
相手にも極力、喜んでもらいながら糧にさせていただく意識で
気軽に楽しみながらやっていけば良いのです。

会社で言えば新入社員ですから
失敗したり迷惑をかけて当たり前、
最初は誰でも仕方がないことなのです。

そもそも『間違い』は人である以上
誰にでもありますし、

それも相手の運であり
そう言われる事が必要なタイミングでもあった
と捉えることもできます。

また、正しいことを言うよりも
いかに相手を喜ばせたり
幸せのきっかけになるようにしたりするか
の方が大事ですので

極端に言えば
間違えても相手の状態が良くなれば
それでいいのです。

基礎さえ押さえれば
知識量もそれほど重要ではありません。

結局、相手が受け取れるメッセージは、
その時の相手が必要だと思う1~3つくらいでしょう。

また、世の中には、正しい事を言って
人を落ち込ませるベテラン占い師も
たくさんいるのですから

間違えても相手の可能性を信じてあげれば
良くない占い師よりは、良い鑑定と言えるでしょう。

4.四柱推命の星回りに反しない・活かす

苦手なことをしようとするから自信が持てない
ということもあります。

「他の人が出来ているのに
自分はそれが出来ていないから自信がない」
みたいな状態ですね。

四柱推命は単純計算で
4万通りの結果が出ますから
それだけ人の資質は違うという事です。

ですから、四柱推命の星回りを
自分自身が活かしていくことが大事です。

例えば、通変星に印綬があるなら
相手の命式を説明してあげるようなスタンス、

遊星(食神・傷官)があるのであれば
とにかく楽しみながら四柱推命で遊びつくす
というスタンスが向いていますよね。

⇒『自分の星(命式)の活かし方』も参照ください。

5.準備をしっかりとする

四柱推命鑑定をするときは
基本的には先に相手の生年月日を聞いて
鑑定書を用意してから臨みますので

事前に何を話すかイメージするなど
予習・準備ができるはずです。

そうするとある程度、
話の引き出しができますので

「話すことがなくなるのでは」
という不安も和らぐでしょう。

そもそも星を1つずつ説明するだけで
相手のリアクションもあるので30分以上かかりますし、
相手にも質問していろいろ話してもらえば良いのです。

また、事前に相談内容を
簡単に聞いておいても良いですし

難しい命式の人が来たらフォローグループで
仲間の意見を聞けば良いです。

6.イメージを付ける

また、「事業としてやっていくイメージが出来ないだけ」
というケースも考えられます。

僕の場合は四柱推命講座の資料に
スタートアップマニュアルを付けていますので
基本的にその通りにやれば良いのです。

以下はそれをもっとかみ砕いだような内容ですので
良ければご活用ください。

7.セルフイメージを高める

そもそも自分の価値がどれだけのものなのか、
その基準はそれほど高くなくても良いのですが

低すぎると自信も持てないですし
事業も上手くいきません。

⇒こちらの自己価値を上げる記事も参照ください。

8.お金のブロックを外す

お金に対するブロックがあることでも
事業をやるうえでは自信のなさに繋がります。

お金のブロックと言っても、いろいろあります。
お金自体に良くないイメージを持っているのか
自分が受け取ることに抵抗があるのか
人に払わせることに抵抗があるのか
大金を受け取ることに抵抗があるのか
などです。
⇒こちらのお金のブロックを外す記事も参考にしてみてください。

9.精一杯やる

「知識や実績があれば自信が持てる」
というような条件付きの自信は、

『根拠のある自信』と呼ばれるもので、
ある程度は役に立ちますが、

自分よりすごい人と比較した時に
崩れていく自信でもあります。

誰にも負けないくらいのものにする
というのも1つですが、

それよりも持って頂きたいのは
『根拠のない(揺るがない)自信』です。

根拠のない自信は、
目の前の相手を幸せにするために
精一杯やることで得られます。

全力で相手のために尽くしたなら
そこにやりきった自分がいれば、

良くない結果は、良い諦めとなり、
良い結果は、誇りとなって、

その『誇り』が自尊心を満たし
自信へと変わっていきます。

最後に

不安とは、期待する未来があるからこそ感じる
前向きな感情でもあります。

不安を完全になくすことも難しいので
不安と仲良くなって、

「不安はある。自信はない」と思っても
それを「だからできない」とするのではなく、

それはそれとして
「そして、やる」と行動に移していきましょう。