身強と身弱は、タイプの違い

四柱推命では、星回り的で身強と身弱に分けられます。これは、良い・悪いということではなく、タイプの違いです。

身強であれば『事業家タイプ』で、現実的にお金を稼いでいくことに向いています。
身弱であれば『アーティストタイプ』で、何かのスペシャリストとして活躍できます。

身強と身弱の見分け方

身強か身弱かの見分け方は、幾つかあります。

まず、『身強の星』と呼ばれる、十二運星の『帝旺』『建禄』『冠帯』のどれかが1つでも命式に入ってれば、身強です。

また、運勢エネルギーが20以上の場合も身強です。なお、律音と宿命大半会がある場合は、組み合わせ1つにつき運勢エネルギーが2倍の計算です。ただし、それを活かした場合にそうなります。

更に、通変星で同じ質の星が表に4つ以上出ている場合も『八相局(はっそうきょく)』という特殊な運勢となり、身強となります。(比肩と劫財、傷官と食神、偏財と正財、偏官と正官、偏印と印綬が同じ質の星です)

↓文字の色と枠の色を連動させています。

身弱・身強を逆のタイプとして活かすこともできる

身弱だからと言って、お金が稼げないわけではないのですが、事業家としてのエネルギーを高めたい場合は、十二運星の裏の星というものがありますので、それを出すように意識することで、身弱を身強の星に変えて結果を出していくことが出来ます。

身強の人で芸術家などになりたい場合は、どこかで身強のエネルギーを活かさないと陰転してしまいますので、現実を強く推し進めていくようなスタンスで、裏の星の身弱も出していくと良いと思います。

事業をやるのであれば身強であるに越したことはありませんが、運勢エネルギーが2の『死』、運勢エネルギーが3の『胎』はかなり良い星ですので、それらの星を持っている方が、ただの身強・身弱よりもセンスがあり、物事を上手く運ばせていくことが出来ます。

十二運星の概要講座動画

触りの部分だけですが、講座動画も参照下さい。